vol.37 YSP浜松の仲間たちと


〜8耐直前スペシャル企画〜
“Road to 8hours”
YSP&PRESTOレーシング
難波恭司と行く 応援ツーリング
6月10日、YSP浜松の仲間たちと鈴鹿サーキットで行われた
8耐の前哨戦、「300km耐久レース」を観戦しました。
応援したのはもちろん、中須賀克行選手。
そして感動の結末が!

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エキサイティングな1日は雨で始まった
 
午前7時半、ショップ集合時点では土砂降り。雨足が弱まるのを待って出発した。伊勢湾岸道刈谷SAで休憩し鈴鹿をめざす。無理は禁物だ。

バスから見る鈴鹿サーキット
 
見事に晴れ渡った鈴鹿サーキットに到着した直後、モビリティランドの協力もあってコースを1周するバスに乗ることができた。ライダーの走りをよりリアルに感じ取れ、応援にも力が入る。こういうサプライズもショップ企画の応援ツーリングならでは。必ず用意されているものではないが、ショップ情報をマメにチェックすると得することも。

次々に起こるドラマが耐久レースの魅力だ!
 耐久レースの醍醐味は、なんといっても数々のドラマが見られること。もともとレースとはドラマチックなものですが、レース距離が長く、ピット作業という不確定要素があり、出走台数も多い耐久レースでは、ドラマはより感動的なものになります。
 今回YSP浜松の仲間たちと出かけたYSP&PRESTOレーシングチームの応援ツーリングは、鈴鹿8耐の前哨戦・300km耐久レース。レース時間は2時間弱とスプリント的な要素が強いのですが、8耐を直前に控え、チームごとの目標やライダーたちの心理状態を推測しながらレース観戦することでより深く楽しめました。ツーリング参加者の皆さんも、その面白さの一端を分かってくれたことと思います。
 今回僕が特にうれしかったのは、レース初観戦という方がとても多かったこと。みんなフレッシュな感動に瞳を輝かせながら、「生で聞くエキゾーストノートの迫力は想像以上!」「トップライダーの走りは本当にスゴイ!」、そしてみんなが「ぜひまた見に来たい」と声を揃えてくれました。
 7月29日に8時間の熱闘が繰り広げられる鈴鹿8耐はさらに感動的! 1年かけて準備して臨むビッグレースだけに、各チームの意気込みはかなりのもの。その熱気がお客さんにも伝わって、チェッカーの瞬間にはサーキット全体がホットな感動に包まれます。レース観戦歴にかかわらず、誰もが心を動かされるひとときになるはずです。
 8時間の戦いに挑むライダーを応援するにも、気の合う仲間たちと一緒ならいっそう盛り上がるというもの。ぜひ8耐にはYSPの仲間たちと連れだって、YSPカラーのYZF-R1で力走する中須賀克行&大崎誠之選手を表彰台の頂点に押し上げましょう!

応援は全開で
 
YSPブースにはレーシングマシンの驚異的なバンク角を知ることができる体験コーナーも。休憩や待ち合わせ、そしてヤマハファンの交流の場としても活用されていた。
YSP&PRESTOレーシングの中須賀克行選手がストレートを通過するたびに、誰よりも大きくYSPの応援フラッグを振っていた難波さん。「1人じゃ恥ずかしくても、気の合う仲間たちとなら思いっきりテンションを上げていける。ヤマハの応援シートなら周りはみんなヤマハファン、気兼ねせずみんなではじけよう! こういう熱気ってライダーにちゃんと伝わって、いつも以上の力を出してくれるものなんですよ」

サポートを、パワーに変える
 
300km耐久は1人で走ることになった中須賀選手だが、その周りにはスーパーバイザーを務める経験豊富な吉川和多留さんを始め、常にたくさんのスタッフがいた。レースは決して1人では戦えない。ピット作業があり、関わるスタッフの数が多くなる耐久レースでは、なおさらチームワークやサポートが重要になる。

すべては歓喜の瞬間のために
 
全日本JSB1000クラスで初優勝し、波に乗っている中須賀克行選手。鈴鹿300km耐久レースでは終盤にガス欠症状に見舞われ、緊急ピットインしながらも見事に3位表彰台を獲得した。結果に喜びながらも「新型R1で貴重な耐久用データを取ることができた」と、すでに8耐に狙いを定めている中須賀選手。8耐でペアを組む大崎誠之選手はSP忠男レーシングチーム時代の先輩で、コンビネーションも最高。8耐初表彰台獲得に期待がかかる。

そして道は8耐へ続く
  往路の雨とは打って変わり、帰途はまばゆい夕陽の中をYSP浜松に向かう。思いは、7月29日に決勝が行われる鈴鹿8耐へ――。ヤマハは30周年を迎える記念すべき8耐に、YAMAHA RACINGとして2台のYZF-R1を送り込む。YSPカラーで走るのは#21の中須賀克行/大崎誠之選手。中須賀選手は2度目、大崎選手は4度目の8耐になる。表彰台を狙う勢いのある走りに注目だ。もう1台のR1は#81阿部典史/ジェイミー・スタファーの8耐初参戦ペア。ついに8耐出場を果たすノリックとオーストラリア選手権王者のスタファーがどんな走りを見せるか、早くも話題は沸騰している。

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YSP浜松が挑む4耐の熱き闘い

「2輪レースの甲子園」とも呼ばれる鈴鹿4耐。「YSP浜松レーシングチーム」は3年目の参戦だ。今年はショップスタッフを含むライダー4名・2台体制。「少しでも多くの方にレースに親しんでいただくのが狙い。また、東海工科専門学校とコラボレートし、生徒さんたちにレースを通じて生きた経験を積んでもらっています」とYSP浜松・和田茂社長。4耐決勝は8耐前日、7月28日(土)開催。こちらにも熱い声援を!
取材協力ショップ
YSP浜松

静岡県浜松市中区茄子町353の15
TEL:053-465-4545
7月7日に中古車展示場リニューアルオープン! セールも行う。

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