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早春の房総半島、風ぬるむ花の道を行く
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今回は船橋市のYSP船橋東が起点。アクセスに自動車道を活用しながら、一気に房総半島を南下。温暖な南房総の地に風道(かざみち=ツーリング・ルート)を追う。訪れた館山から千倉へと至る海岸線の道は、両脇に植えられた菜の花と、続く名物の花畑。天候に恵まれたお陰もあって、いち早く春の風情を楽しむ、うららかなツーリングとなった。 港町の風情と、海岸線を飾る花。春の息吹 前日に現地入りの予定で、浜松を出る。天気は上々。明日の天気予報も晴れ。いつもの東名高速ながら、ジャケットに突き刺さる寒風も、いくぶん和らいだ印象だ。今年も、まもなく心地よいツーリングの季節が巡ってくる。 そして船橋で迎えたツーリングの当日。天気予報を信じつつも、それでも心配した(笑)。天候は晴れ。渋滞に巻き込まれたスタッフ車を待つ間、メンバーたちと話をしたが、交差点の角に位 置するショップの店内は明るく、メンバーたちも人懐っこい。 高速道路に乗ってしまえば、目的の館山周辺までは、たいした距離ではない。のんびり語らいながら、スタートの気分を楽しんだ。
ところが走り出してみると、“市内は混む”というメンバーたちの言葉に誇張の無いことが分ってきた。なかなかインターにたどり着けないのだ。船橋港が近く、企業の倉庫群もある。必然的にトラック等の通
行量が多く、平日は混んでしまうのだとか。 そうこうしつつ、やっと東関道の花輪ICに到着。京葉道を経て、館山道に乗り入れた。
10Kmにも満たない、宮津館山道を抜け、ようやく館山市内へと入る。賑わう市内を抜け、今回のメインルートである房総フラワーラインへと入る。
いい天候に、いい道いい景色。そして出会えた見知らぬ 仲間たち。ツーリング気分は上々である。
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● 今回のツーリングコース
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