




初代VMAXがアメリカで誕生してから24年。その歳月は、静かに、そして、熱く流れてきました。 いま、その沈黙をやぶり新たな伝説が誕生します。
怒濤の加速感、内在するエネルギーを表現した造型デザイン。そのすべてに、ヤマハの技術が凝縮されている。 VMAXは、十数年に渡る創作活動が生んだ作品であり、The Art of Engineeringヤマハの至宝です。
降臨、ニューVMAX。そのメッセージは、日本から世界へ、そして、日本から日本へ。


VMAXはエンジンそのもので必要とされるパワーを確保し、21世紀のVブーストともいうべき電子デバイス、YCC-T(ヤマハ電子制御スロットル)とYCC-I(ヤマハ電子制御インテーク)によってトルクをデザインしました。これにより全域Vブーストともいえる加速性能を実現。エンジンは水冷・DOHC・V型4気筒・4バルブ。排気量は1,679?。アルミ鍛造ピストンや破断分割(FS)式浸炭コンロッドなどのスーパースポーツ開発で培われた軽量で高精度なパーツを採用。さらには新たなカムシャフト駆動方式を採用しエンジンコンパクト化を実現しています。これによって、マスの集中化、前後重量配分の最適化などを図っています。

新設計オールアルミ製ダイヤモンド型フレームにエンジンを剛性メンバーとして利用する車体構造を採用。ステアリングヘッドとピボットをアーチ型のメインフレームで結び、そこにエンジンを3点でリジットマウント。怒濤のエネルギーを受け止める軽量・高剛性な車体を実現しました。また、エンジンを小型化することで搭載位置を前輪寄りに設定。前輪分布荷重の最適化を図ることで、アップライトなライディングポジションとトラクション特性の最適化を実現しています。また、エンジンのトルク変動を加速の体感としてライダーに伝えるため、エンジン内部からリアドライブユニットにいたるまで様々な工夫を施しています。

初代VMAXのアイコンを継承し、21世紀を駆け抜けるVMAXに相応しい誇り高い造形デザインを目指しました。吸気から燃焼、排気までのパワーフローを視覚化した独自の造形をより強調し、エアインテークからエアファンネル、V4エンジン、そしてエキゾーストまでの流れを4-4-4-4のリレーションで結んでいます。また、メーターからトップカバー、シート、リアカウルに至るラインも、これがひと目でVMAXであることがわかるシルエットに。また、造形のみならず使用する素材を厳選し、プレミアムモーターサイクルに相応しい外観品質を実現しました。
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¥2,310,000 (本体価格¥2,200,000) |
|---|
型式/エンジン型式 |
EBL-RP22J/P626E |
|---|---|
全長×全幅×全高 |
2,395mm/820mm/1,190mm |
シート高 |
775mm |
軸間距離 |
1,700mm |
最低地上高 |
140mm |
車両重量 |
311kg |
舗装平坦路燃費 |
16.0km/L(60km/h) |
原動機種類 |
水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ |
気筒数配列 |
V型4気筒 |
総排気量 |
1679cm3 |
内径×行程 |
90.0mm×66.0mm |
圧縮比 |
11.3:1 |
最高出力 |
111kW(151PS)/7,500r/min |
最大トルク |
148N・m(15.1kgf・m) /6,000r/min |
始動方式 |
セル式 |
潤滑方式 |
強制圧送ウェットサンプ |
エンジンオイル容量 |
5.9 L |
燃料タンク容量 |
15L(「無鉛プレミアムガソリン」指定) |
燃料供給 |
燃料噴射式 |
点火方式 |
T.C.I.式 |
バッテリー容量/種類 |
12V-11.2Ah(10h)/YTZ14S |
1次減速比/2次減速比 |
1.508/3.082 |
クラッチ形式 |
湿式多板ダイヤフラムスプリング |
変速機形式 |
リターン式5段 |
変速比 |
1速2.375 2速1.810 3速1.400 |
フレーム形式 |
ダイヤモンド |
キャスター/トレール |
31°00′/148mm |
タイヤサイズ(前/後) |
120/70R18M/C 59V/200/50R18M/C 76V(前後チューブレス) |
ブレーキ形式(前/後) |
油圧式ダブルディスク/油圧式シングルディスク |
懸架方式(前/後) |
テレスコピック/スイングアーム |
ヘッドライト |
ハロゲンバルブ/12V、60W/55W×1 |
乗車定員 |
2名 |
※都合により製品の仕様を予告なく変更する場合があります。
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