取扱モデル
Product Lineup

YZ250F

The Ultimate YZ’DNAを継承

特徴・各部詳細説明

The Ultimate YZ’DNAを継承

2017年モデルは、“The Ultimate YZ’DNAを継承”のコンセプトを具現化。徹底した新気フロー追求などで進化した新スペックエンジンを2016年YZ450Fと同一フレームに搭載。独創の“前方吸気・後方排気・後傾シリンダー”設計に裏付けられた走りのポテンシャルがまた進化した。グラフィックも《Team YAMAHA “Cool” Blue》へ進化、リアフェンダーのロゴは“Off-road Mania”からの応援メッセージ。“Win”への情熱に応える。

新設計シリンダーヘッド、新カムプロフィール
249cm3 Liquid-cooled, DOHC 4-valve Engine with New Cylinder Head

新作シリンダーヘッドは、更にダウンドラフトの効果を向上させる新気フローを実現。2016年モデルに対しよりストレート吸気となる吸気ポート形状と、排気ポートの集合部レイアウトの最適化により、吸排気効率向上と吸気流量アップが可能となった。吸排カムプロフィールも最適化し、吸排気カムともに最大リフト量をアップさせ、強化バルブスプリングを組み込みバルブシート径も拡大。こうした効果と相まって、優れた低中速性能と、中高速域で群を抜くプリングパワー&パワーフィーリングを両立。YZポテンシャルがまた進化した。

新作コンロッドと新作エキゾーストパイプ
Newly Designed Connecting Rod and Exhaust Pipe

コンロッドは強度に優れるニッケル・クロモリ鋼を採用、あわせて、小端及びロッド部の形状も新設計とした。さらに吸気系の新スペックにあわせエキゾーストパイプのミドル部は、より緩やかな曲がり形状とし、パイプ径もアップさせて良好な排気脈動を引出し、中〜高回転域でのフィーリング向上に貢献させている。なお、出力特性アップにあわせ、クランクケースは熱処理を施し優れた強度を確保している。

ミッションへの新仕様織り込みによる滑らかなシフト操作フィーリング
New Transmission Spec for Smoother Gear-shift Feel

優れたプリングパワーをつかさどる5速ミッション。2017年モデルではピニオン3速、ドライブ3速/2速の歯幅を広げ、ドッグも1・3・5速の形状を最適化しエンジン性能向上に伴う駆動力アップとのマッチングを図った。さらにシフトカムは溝形状を調整、クイックな操作感と節度感がライダーを支援。このほか熱処理により強度をアップさせたシフトアーム、リターンワイヤー径変更、フットレスト位置変更によるペダル位置最適化、などで滑らかなシフトタッチを可能としている。

剛性アップしたフロントフォーク
More Rigid Front Fork

フロントフォークのアウターチューブは、剛性アップを図りフレームとの最適化を図った。ショックアブソーバーのセッティングは、前後とも“ギャップ走破時の車体挙動の安定”を照準にセッティング。ギャップ・ブレーキングでの衝撃吸収性と、接地感を向上させた。バルブセッティングは日欧米共通仕様とした。

高速パワー感向上に貢献するショートファンネル
Shortened Funnel for Feeling of Power at High Speeds

新作シリンダーヘッドに適合する吸気ファンネルは、2016年モデル比でショート化し中高速回転域での充填効率の向上を図り、250ccクラスで多用する中高速のパワー感と良好なオーバーレブ感に貢献させている。スロットルジョイントも吸気ポートに合わせた形状とし、吸気流量向上を果たすとともに内壁は熱伝導率の高いアルミ材とし、噴射後の燃料霧化を促進、良好な燃焼状態を安定して引き出している。

レブリミッター特性を最適化
Optimized Rev-limiter Characteristics

エンジン特性の向上にあわせ、オーバーレブフィーリング向上を図っている。点火マップと燃料噴射マップを刷新、イグニッションカットによるレブリミッター介入フィーリングを向上させた。

出力特性にあわせた2017年モデルの新フィーチャー
Optimized Engine Characteristics

●熱処理により強度アップを図ったアルミ製クランクケース
●優れたストッピングパワーに貢献、フロントと同材質の耐熱鋼を採用したリアディスクブレーキ

バイラテラルビーム・フレーム

ハイソリッドダイキャストや鍛造など多くのアルミパーツを相互に溶接して仕上げたフレームは、良好なショック吸収性が特徴だ。適切なフレーム剛性バランスにより、しなやかなギャップ吸収性を達成しており、ライダーにとって把握し易いマシン挙動をもたらす。YZ250Fには2016年YZ450Fと同一バイラテラルビーム・フレーム採用。(YZ450F/YZ250F共通)

前方ストレート吸気、後傾シリンダー、後方排気

《前方ストレート吸気・後傾シリンダー・後方排気》のレイアウトは、フロントダクトから吸気を取り入れるので、エンジン熱の影響を受けずに冷気を吸入でき、自車の走行ダストを吸い込みにくい。(YZ450F/YZ250F共通)

パワーチューナー

コース状況やライダーの好みに合わせて、燃料噴射量・点火時期の調整を可能にする。セッティングの機能以外にも、カプラーをつなぐだけで各種センサーからの情報やエンジンの運転時間、故障の自己診断といったモニタリング機能も備える。(YZ450F/YZ250F共通)

《Team YAMAHA “Cool” Blue》のカラー&グラフィックコンセプト

そのコンセプトは、純正ファクトリー感とレースシリアス感を軸に、最新技術が織り込まれたマシンを“シンプル&ボールド”という方向でアップデートしたもの。前後フェンダーと左右ゼッケンプレートにもグラフィックをあしらい、水平基調とスマッシュムーブメントの造形がさらに輝く。(YZ450F/YZ250F共通)

価格・仕様諸元

参考価格

YZ250F

¥777,600

(本体価格¥720,000)

  • ※期間限定生産モデルです。在庫に関しては取扱店にてご確認願います。
  • 価格は参考価格です。詳しくは販売店にお問い合わせください。
  • 価格にはリサイクル費用・消費税が含まれております。
  • 車両重量は装備重量に相当します。(2008年6月 表示変更)

認定形式/原動機打刻形式
1SMK/G3C2E
全長/全幅/全高
2,165mm/825mm/1,280mm
シート高
965mm
軸間距離
1,475mm
最低地上高
325mm
車両重量
105kg
原動機種類
水冷, 4ストローク, DOHC, 4バルブ
気筒数配列
単気筒
総排気量
249 cm3
内径×行程
77.0mm×53.6mm
圧縮比
13.5:1
最高出力
n/a
最大トルク
n/a
始動方式
キック式
潤滑方式
ウェットサンプ
エンジンオイル容量
0.90L
燃料タンク容量
7.5L(「無鉛プレミアムガソリン」指定)
燃料供給方式
フューエルインジェクション
点火方式
TCI(トランジスタ式)
一次減速比
3.352
二次減速比
3.846
クラッチ形式
湿式, 多板
変速機形式
常時噛合式5速
変速方式
リターン式
変速比
1速 2.142 2速 1.750 3速 1.444 4速 1.222 5速 1.041
フレーム形式
セミダブルクレードル
キャスター/トレール
27° 05′/118mm
タイヤサイズ(前/後)
80/100-21 51M(チューブタイプ)/100/90-19 57M(チューブタイプ)
ブレーキ形式(前/後)
油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ
懸架方式(前/後)
テレスコピック/スイングアーム(リンク式)
乗車定員
1名

※オフロードコンペティションモデルは、国土交通省の認定を受けていないので、ナンバープレートを取得することはできません。また道路を走行できません。道路を走行すると道路交通法及び道路運送車両法の違反となります。私道、寺の境内、海辺、堤防上、農道、林道など道路の形態を整えていないところでも、人や車が自由に出入り出来るところは道路とみなされます。
※保証(クレーム)の対象外商品です。

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YZ250F
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