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XVS1300CA

自由を体現するチョッパースピリッツはいつも熱い魂と共にアグレッシブさを秘めたクルーザー、XVS1300CA

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特徴・各部詳細説明

自由を体現するチョッパースピリッツはいつも熱い魂と共にアグレッシブさを秘めたクルーザー、XVS1300CA

近年盛り上がりを見せているクルーザーモデルの中でも、長いフロントフォークと水平基調で構成された前後フェンダーなどで洗練された「カスタム」スタイルの人気は高い。
ミドルクラスチョッパーの新基準を提唱するモデルとして登場し人気を博しているのが、北米モデル名Stryker、XVS1300CAである。

立ち向かう姿が生み出す力強さ

XVS1300CAのデザインコンセプトとして定義された「Lunging Movement」。チョッパーのリヤから上方に伸びる自由な流れをヘッドライトマウント部で強引に押し下げ、拳を前に突き出す(lunging)様な前方への流れに変えたのは、抑圧をシンボライズしたからだ。
ここから生まれる顎を引いて強烈な加速に耐え、厚い空気の壁に突進しその抵抗に負けないよう身構えるライディングポジションは、まさに立ち向かうファイティングポーズそのものだ。
フューエルタンクは前方は豊かな張りを持たせながら後方を絞り込み、贅肉を削ぎ落とした長く細身のシルエットとしている。またこの流れるような美しいシェイプを保つためにクルーザーでは一般的なタンク・オン・メーターは採用せず、ホルダーレス溶接タイプのハンドルバー基部に多機能スピードメーターを低くマウントしている。
フロントはヨーク角が設定された伸びやかなチョッパースタイルのフロントフォークと大径21インチのホイールが、そしてリヤはパワーと駆動力が漲る圧巻の210 mm幅のワイド扁平リヤタイヤと、スチール製の超深絞り加工で作られるフェンダーが見る者を惹きつける。
またヘッドカバーやメー ター、そしてプーリーカバーなどにはメカニカル感あふれるシャープな造形で精密な細工を施し、骨太の力強さの中に高い精度と繊細なディテールを醸し出している。

鼓動感あふれるパフォーマンスを発揮するエンジン

ビッグボア100mm×ストローク83mm、1304cc(80cubic-inch)の排気量を持つ水冷4ストローク4バルブ、300度/420度の不等間隔爆発の60度Vツインは、進角マップとF.I.(フューエルインジェクション)噴射マップを新たに専用設計。トルクピークをやや低速側に振ったECUマッピングは、チョッパースタイルを強調する専用設計のステンレススチール製2-1-2マフラー、不快な振動を低減するコンパクトな左右分割式1軸バランサーとのコンビネーションにより、パルス感溢れ優れた動力性能を発揮しアグレッシブな走りを実現する。
外径95mmのスリム&コンパクトな2本マフラーは、12ホール2方向噴射のインジェクターによる燃料噴射と拡張室の設計最適化によって高周波を抑制し低周波成分を強調、排気する1回1回の質量感と透明感を醸し出しながら、アクセル開度に応じてボリュームも上昇し加速感を強調、低速域から高速域までVツインならではの爽快さが味わえる。
またエキパイ集合部にはプラチナ、ロジウムが担持される直径69.5mm、長さ120mmのハニカム型三元触媒を配置することで環境性能を充実。この他、ISC(アイドルスピードコントロール)、フリクションを低減するローラーロッカーアーム、右サイド集中エアクリーナーなど、多くの技術が盛り込まれている。

最新スポーツマシンの技術を採り入れた車体ディメンション

チョッパースタイルと優れた操縦安定性を両立させたスチール製ダブルクレードルフレームを採用。エンジンヘッド側1点とケース側3点でリジッド懸架することでエンジンを車体ストレスメンバーとして積極的に活用するフレームは約30個のパーツを相互に溶接して構成され、オープンネックの外観と必要剛性をバランスさせるために上下幅を225mmとしたヘッドパイプ部、鍛造パーツを用いたバックステー周りの結合部、前気筒側アルミダイキャスト製エンジンハンガーなど、高い質感と剛性感を備えている。

フロントフォークはフォークの傾斜角40度に6度のヨーク角を持つ専用設計のアルミ鋳造のハンドルクラウンと炭素鋼鍛造のアンダーブラケットによりキャスター角34度、トレール量109mmとして低く長いチョッパースタイルと走行中のハンドル舵角変化の影響を受けにくい素直なハンドリング特性を実現している。  またフロントサスペンションはインナー径41mmの正立式で、135mmのクッションストロークを持ち全域で優れたクッション性能を発揮、組み合わされるフロントホイールはチョッパースタイルを強調しつつ優れたクルージング性能を支えるため、21インチでリム幅3.5インチ、スパイラル状の新デザイン5本スポーク型で大径320mmのシングルディスクに2ポット2ピストンブレーキキャリパーを組み合わせ、優れた制動力とマイルドな操作フィーリングを実現している。

リヤサスペンションはバネレートと減衰力が最適化されたリンク式モノクロス方式で、高張力鋼管角パイプのリヤアームを支持する。ホイールトラベルは100mmとローダウン感を得るために、ストローク長を詰めつつも心地よい減衰感を実現している。
またリヤホイールはXV1900CUと同寸の極太7.5インチでブレーキローター径は310mm。リヤアーム下側にマウントされたリヤブレーキキャリパーによりシンプルな外観を印象づけている。
タイヤは専用セッティングされたブリヂストン「EXEDRA」でサイズはフロントが120/70-21のバイアス、リヤは210/40R18のラジアル。前後の重量配分は前輪45%、後輪55%で1,750mmのホイールベースを持ち積極的な走りを楽しめるクルージングパフォーマンスを獲得している。
2次駆動には信頼性と駆動感、耐久性を備えるベルトドライブ方式を採用。さらに高ダンピング特性の素材をリヤのハブダンパーと組み合わせることで、アクセルのオン・オフ操作に対して車体挙動の変化が少なく素直なハンドリングとダイレクト感あふれる駆動感に貢献している。

その他の装備

ハンドルバーはハンドルクラウンに直接ボルトで締結された1インチ径、左右861mm幅のナロー型。グリップ位置と垂れ角/絞り角のセッティングで、真横から見るとフロントフォークのラインに沿ってハンドルが見えるアグレッシブなチョッパースタイルのポジションとしている。
また前後一体型縫製シートは、チョッパースタイルらしさが溢れるシットイン感覚の乗り心地を備えている。
その他、コンパクトなヘッドライトカバー、ハンドルバー部に装着される燃料計/トリップメーター1&2/時計機能を内蔵したアナログ式スピードメーターなど、使用感と質感の高さを感じられる装備となっている。
2014年モデルではマットグレーメタリック3、ホイールに赤ピンストライプの入ったディープレッドメタリックK、同じく白ピンストライプの入ったビビッドパープリッシュブルーカクテル5をラインナップしている。

価格・仕様諸元

参考価格

XVS1300CA(M/GRAY)

¥1,220,400

(本体価格¥1,130,000)

参考価格

XVS1300CA(RED・BLUE)

¥1,242,000

(本体価格¥1,150,000)

  • 価格は参考価格です。
  • 価格には消費税が含まれております。
  • 価格(リサイクル費用含む)には保険料、税金(除く消費税)、登録に伴う諸費用は含まれていません。
  • 燃費は定められた試験条件のもとでの値です。従って走行時の気象・道路・車両・整備などの諸条件によって異なります。
  • 車両重量は装備重量に相当します。(2008年6月 表示変更)
  • 詳しくは販売店にお問い合わせ下さい。

年式
2014
仕向地
南アフリカ
全長/全幅/全高
2,530×860×1,130mm
シート高
670mm
軸間距離
1,750mm
車両重量
293kg
原動機種類
4ストローク・水冷・SOHC・4バルブ
気筒数配列
V型2気筒
総排気量
1304 cm3
内径×行程
100.0×83.0mm
圧縮比
9.5:1
最高出力
N/A
最大トルク
107N・m (10.9kgf・m)/3,500r/min)
始動方式
セル式
潤滑方式
ウエットサンプ
エンジンオイル容量
3.7L
燃料タンク容量
15L
燃料供給方式
電子制御フュエルインジェクション
点火方式
TCI
一次減速機構
ギヤ
一次減速比
70/45(1.556)
二次減速機構
ベルトドライブ
二次減速比
70/31(2.258)
クラッチ形式
湿式多板
変速機形式
リターン式5段
変速比
1速:36/13(2.769) 2速:32/18(1.778) 3速:29/21(1.381) 4速:29/26(1.115) 5速:24/25(0.960)
タイヤサイズ(前/後)
120/70-21M/C(62H)/210/40R18M/C(73H)
ホイートラベル(前/後)
135mm/100mm
ブレーキ形式(前/後)
油圧ダブルディスク(外径320mm)/油圧シングルディスク(外径310mm)
懸架方式(前/後)
テレスコピックフォーク/スイングアーム
緩衝装置(前/後)
コイルスプリング/オイルダンパ/コイルスプリング/ガス・オイルダンパ
オプションスペック
イモビライザースイッチ:×
ハザードランプ:×
スピードメーター:km/h

※都合により製品の仕様を予告なく変更する場合があります

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XVS1300CA
XVS1300CA

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レビュー数:1

  • 乗っても眺めても良いbikeです

    乗っても眺めても良いbikeです

    2016/07/13ニックネーム:moto2
    平均燃費:街乗り時 16km/L  ツーリング時 20km/L

    乗っても眺めても良いbikeです

    購入したきっかけは?

    ■ネットで荒川静香さんが跨った写真を見て「一目惚れ」。■2013「ブラックアウトモデル」が気になりましたが、2014「メッキバージョン」を新車購入。 

    利用状況について

    ■平日、近県「日帰りぼっちツー」がメイン。■走行距離10000km越えましたが、小雪が降る中も、雨の日も、強風の中も、灼熱の中も、楽しく走行走。 

    好きな点、満足している点

    ■「デザイン」が気に入り現車も見ずに購入。■基本「メーカーカスタム車ゆえ?」弄る必要が無い程惚れ惚れするスタイル。■堂々としたサイズだけど、慣れれば操作性も特に問題なし。※ちなみに騎手は172cm75kg経験値&体力&知力全て脆弱。 

    嫌いな点、不満に思っている点

    【不安点】■ヘビー級の重量なのでコケた時の復帰(立ちごけ4回中2回単独復帰)、■平坦地以外での駐車向きに注意(ジャリ駐で頭下げて停めて復帰に苦労した経験あり)、■ハザードレスの為「高速走行渋滞時」に後続車が気になる(ぶつけないでねーと祈る)、■15リットルタンク少なくね?(長距離移動時には常に予備燃料を持ち歩く)、■ずべて「不満」ではなく購入前から「不安」に思っていたこと。■このbikeが「好き」だから何でも許しちゃえます(⌒▽⌒) 

    あなたの愛車に関するコネタ

    ■まず、同機種乗りと出会わない(出会えない?)。嬉しいような寂しいような現実。■先日、「自動車道」移動中に東京ナンバーの青ストライカーに遭遇「SA」で合流。■お互い初めて同機種に遭遇できて話が弾む。■また、「同機種乗りのネット仲間」に会うべく「奇襲(船旅)」をかけるなど「世界」が広がりました。■乗ればどこまでも走りたくなるし、雨の日はガレージで眺めるもよし。最高の相棒です!仲間が増えると嬉しいです(^o^)丿 

    役に立った:12

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