取扱モデル
Product Lineup

TRACER900

この週末が、待ち遠しい。
TRACER900は、MT-09をベースに、“Sport Multi Tool Bike”のコンセプトに基づいた市街地からツーリングまで快適に走れるプラットフォーム開発モデルです。
TRACER900を全国のYSPで体験してください。

対象キャンペーン

特徴・各部詳細説明

この週末が、待ち遠しい。

思えば、ずいぶん遠くまで来たものだ。
いつものワインディングを思いのままに楽しんだ、その後。
ふと思い立って、ついつい足を伸ばしてしまった。
新しいパートナーとの出会いが、どうやら新たな悦びをもたらしてくれたようだ。
TRACER900 GT & TRACER900。
ロングツーリングを、心ゆくまで楽しめる快適性はそのままに。
磨き上げたのは、卓越したパフォーマンスとあらゆるシーンで楽しめるマルチパーパス性。
きっと、ずっと、こんな週末が待ち遠しい。


思いのままのパフォーマンスに、大いなるゆとりと快適を。

水冷・DOHC・直列3気筒・4バルブ・
フューエルインジェクション搭載エンジン

ライダーのスロットル操作に対しリニアなトルクを創りだす設計思想“クロスプレーン・コンセプト”に基づき開発された、水冷・DOHC・直列3気筒・4バルブ・フューエルインジェクション搭載エンジン。3気筒エンジンならではの特徴を活かし、78.0×59.0mmのボア・ストローク、11.5:1の圧縮比から優れた出力とトルク特性を獲得。粘り強く、高いトルクを引き出し、あわせてスムーズな吹け上がりを実現している。

軽量アルミフレーム&ロングリアアーム

軽量アルミフレームにより、軽量かつ高い剛性バランスを両立。またロングリアアームは、エンジンパワーを駆動力としてしっかり伝え、高速走行時、旋回時の優れたトラクションに貢献。また、シャープなデザインのリアフェンダーは、パワフルな駆動力を視覚的にアピールしている。

アシスト&スリッパー(A&S)クラッチ

穏やかな車体挙動と軽いクラッチ操作荷重を実現するため、アシスト&スリッパー(A&S)クラッチを装備。シフトダウン時など、バックトルク発生時の車体挙動緩和による快適性や、軽いクラッチ操作荷重による市街地での快適な走りに貢献している。

2モード選択式TCS(トラクション・コントロール・システム)

路面状況、ライダーの好みに応じて、制御の強さを「1(弱)」「2(強)」「OFF」から選択できる2モード選択式。滑らかな発進性・走行性をサポートする。

フルアジャスタブル式倒立フロントサスペンション&プリロード調整式リアショック [TRACER900 GT]

右側のフォークが伸側減衰、左側のフォークが圧側減衰の調整が可能なフルアジャスタブル式。また、リアサスペンションはプリロード調整にリモート操作機構を装備し、特別な工具を必要とせず、簡単に変更が可能。走行シーンやライダーの好みに合わせて特性を変更でき、ワインディングでの楽しさを広げてくれる。

さまざまな路面状況に対応するショック吸収性と追従性に優れた前後サスペンション [TRACER900]

インナーチューブ径41mm・倒立式フォークのフロントサスペンション&リンク式リアモノクロスサスペンション。プリロード調整と伸側減衰力の調整機構により、走行環境や好みに応じたセッティングが可能。幅広いシーンで快適な乗り心地をサポートする。

クイック・シフト・システム(QSS) [TRACER900 GT]

シフトペダルの動きを検知すると、ECU演算によりエンジン出力を補正。噛み合っているギアの駆動トルクを瞬間的にキャンセルし、シフトアップ操作をサポートする。

優れた制動力を発揮する対向ピストン4ポットラジアルマウントキャリパー・フロントブレーキ

良好な初期タッチ、リリース特性など、コントロール性に優れた制動力に貢献する298mm径フロントディスクブレーキ。また、ABSを標準装備している。

※ 車輪に付けられたセンサーがスリップを感知すると、ブレーキを制御して車輪のロックを抑制します。制動距離を短くしたり、転倒を回避するシステムではありません。コーナー等の手前では十分に減速し、コーナリング中の急制動を避けてください。

好みに応じた自在な走りに対応するD-MODE(走行モード切替システム)

走行環境やライダーの好みにより、「STDモード」(さまざまな走行条件に適したモード)、「Aモード」(STDモードよりシャープでダイレクトなレスポンスを楽しめるモード)、「Bモード」(STDモードより穏やかで扱い易い出力特性を楽しめるモード)を選択可能。

クルーズコントロールシステム [TRACER900 GT]

ツーリングでの快適性向上に貢献する、クルーズコントロールシステムを装備。4速以上のギアで走行時にセット可能で、設定後の速度の昇降はスイッチのワンプッシュ操作で2km/h毎、押し続けることで連続昇降させることができる。またキャンセルは、ブレーキ操作、クラッチ操作、スロットルグリップ操作で可能。さらにキャンセル後でも、再び直前の設定速度に戻して定速走行できるレジューム機能(スイッチ操作)も備えている。

デザインと機能を両立した軽量ホイール&ラジアルタイヤ

10本スポークタイプの軽量アルミ製キャストホイールに、フロント120/70ZR17M/C(58W)、リア180/55ZR17M/C(73W)のツーリング向けラジアルタイヤを装着している。

ライディングポジションを調整可能なセパレートシート

メインシートは手動で2段階に高さ調整が可能で、シートの前方には柔らかいパッドを装備し、快適性を確保。またタンデムシートには、デザイン性に優れた頑丈で握りやすいグラブバーを備え、グラブバー下にはサイドケース用マウントを一体化。ロングツーリングの快適性に加え、上質なエクステリアを実現した。

フロントスクリーン&ブラッシュガード

大型のフロントスクリーンにより、走行風による疲労を低減。また、レバー操作で簡単に高さを調整(5mm単位で10段階)できる。加えて、タフさと耐久性を維持しつつ機敏な走行に貢献するコンパクトなブラッシュガードを装備している。

フロントヘッドランプ

ポジション、ハイ・ローともにLEDを使用。リフレクター形状の中にLED発光体を埋め込むことにより、特徴的なフロントフェイスをデザイン。

※ ロービーム時は左側が点灯、ハイビーム時は両側が点灯します。

フルカラーTFTマルチファンクションメーター [TRACER900 GT]

走行モード(D-MODE)、ギアポジション、外気温、水温、時計、燃料計、グリップウォーマーなど。トータルな情報を表示する、フルカラーTFT液晶マルチファンクションメーターを装備。また12VのDCジャック※1と、環境にやさしい低燃費な運転時に点灯するECOインジケーターを装備している

※1 DCジャックはエンジンがかかっている状態でお使いください。また、接続する機器や充電用アダプターの仕様等によっては、充電・使用できない場合があります。運転中のスマートフォン・携帯電話等の操作・通話はおやめください。
※ メーターパネルは撮影用に点灯したもので、実際の走行状態を示すものではありません。

マルチファンクションメーター [TRACER900]

好みに応じた表示内容のカスタマイズが可能な、マルチファンクションメーター。グリップウォーマー(別売※1)装着時のモード調整にも対応し、メーターパネル左側には12VのDCジャック※2を装備。さらに、環境にやさしい低燃費な運転時に点灯するECOインジケーターを装備している。

※1 適合品はワイズギア製品となります。別売/取扱い株式会社ワイズギア
※2 DCジャックはエンジンがかかっている状態でお使いください。また、接続する機器や充電用アダプターの仕様等によっては、充電・使用できない場合があります。運転中のスマートフォン・携帯電話等の操作・通話はおやめください。
※ メーターパネルは撮影用に点灯したもので、実際の走行状態を示すものではありません。

グリップウォーマーを標準装備 [TRACER900 GT]

秋冬期のロングツーリングなどで威力を発揮する、グリップウォーマーを標準装備。

個性を主張する4タイプのカラーリング

TRACER900には、洗練されたスポーティさを表現したマットダークグレーと、走りへの情熱を表現した新色のグレー、2タイプを設定。TRACER900 GTには、TRACER900の新色をベースに、ゴールドのフロントフォーク、レッドピンストライプをあしらったホイールを装着したグレー。加えてヤマハブランドを強調、上級仕様としての特別感を演出したブラック。さらに、ロングツーリングを意識、より上質なスポーツイメージを表現したマットブルー、3タイプのボディカラーを設定した。

TRACER900 GT / TRACER900 装備一覧

主な装備品一覧 TRACER900 GT TRACER900
メーター フルカラーTFTマルチファンクションメーター マルチファンクションメーター
グリップウォーマー 別売
クイック・シフト・システム(QSS)
クルーズコントロールシステム
フロントサスペンション ・スプリングプリロードアジャスター
・伸側減衰力アジャスター(右側)
・圧側減衰力アジャスター(左側)
・スプリングプリロードアジャスター
・伸側減衰力アジャスター(右側)
リアサスペンション ・スプリングプリロードアジャスター(リモート操作式)
・伸側減衰力アジャスター
・スプリングプリロードアジャスター
・伸側減衰力アジャスター
D-MODE(走行モード切替システム)
アシスト&スリッパ―(A&S)クラッチ
TCS(トラクション・コントロール・システム)
DCジャック
フロントスクリーン 10段階高さ調整式 10段階高さ調整式
メインシート 2段階高さ調整式 2段階高さ調整式

価格・仕様諸元

参考価格

TRACER900 GT ABS

¥1,221,000

(本体価格¥1,110,000)

参考価格

TRACER900 ABS

¥1,133,000

(本体価格¥1,030,000)

  • 価格は参考価格です。
  • 価格には消費税が含まれております。
  • メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には保険料、税金(消費税除く)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。
  • 詳しくは販売店にお問い合わせください。

〈 〉内はTRACER900 GT

認定型式/原動機打刻型式
2BL-RN51J/N711E
全長/全幅/全高
2,160mm/850mm/1,375mm
シート高
850mm(低い位置・出荷時) 865mm(高い位置)
軸間距離
1,500mm
最低地上高
135mm
車両重量
214kg〈215kg〉
燃料消費率 *1 国土交通省届出値定地燃費値 *2
28.4km/L(60km/h) 2名乗車時
燃料消費率 *1 WMTCモード値 *3
19.7km/L(クラス3, サブクラス3-2) 1名乗車時
最小回転半径
3.0
原動機種類
水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
気筒数配列
直列, 3気筒
総排気量
845 cm3
内径×行程
78.0mm×59.0mm
圧縮比
11.5 : 1
最高出力
85kW(116PS)/10,000r/min
最大トルク
87N・m(8.9kgf・m)/8,500r/min
始動方式
セルフ式
潤滑方式
ウェットサンプ
エンジンオイル容量
3.40L
燃料タンク容量
18L(無鉛プレミアムガソリン指定)
燃料供給方式
フューエルインジェクション
点火方式
TCI(トランジスタ式)
バッテリー容量/型式
12V, 8.6Ah(10HR)/YTZ10S
一次減速比
1.680
二次減速比
2.812
クラッチ形式
湿式, 多板
変速装置
常時噛合式6速
変速方式
リターン式
変速比
1速:2.666 2速:2.000 3速:1.619 4速:1.380 5速:1.190 6速:1.037
フレーム形式
ダイヤモンド
キャスター/トレール
24°00′/100mm
タイヤサイズ(前/後)
120/70ZR17M/C (58W)(チューブレス)/ 180/55ZR17M/C (73W)(チューブレス)
制動装置形式(前/後)
油圧式ダブルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ
懸架方式(前/後)
テレスコピック/スイングアーム(リンク式)
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ
LED/LED×2
乗車定員
2名

※都合により製品の仕様を予告なく変更する場合があります。

※1:燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります。
※2:定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です。
※3:WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。
WMTCモード値については、日本自動車工業会ホームページ(http://www.jama.or.jp/motorcycle/)もご参照ください。

本仕様は予告なく変更することがあります。
仕様変更などにより、写真や内容が一部実車と異なる場合があります。
車体色は撮影条件、モニターなどにより実際の色と異なる場合があります。
写真は撮影用のイメージです。仕様が実際のものとは異なる場合があります。

ユーザーレビュー

TRACER900
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レビュー数:1

  • 3気筒が魅力の優等生スポーツツアラー。リターンにもおすすめ。

    3気筒が魅力の優等生スポーツツアラー。リターンにもおすすめ。

    2019/10/22ニックネーム:やまとんゴー
    平均燃費:街乗り時 18km/L  ツーリング時 21km/L

    3気筒が魅力の優等生スポーツツアラー。リターンにもおすすめ。

    購入したきっかけは?

    17年ぶりに250ccモタードでリターンしたが、ツーリングで疲れるのと、昔のリッターの記憶がよみがえって物足りなくなり、1年経たずに大型に乗り替えることにした。
    旧車・新車・メーカー問わずツーリング用途の視点で探したところ、トレーサー900の見た目とスペックが気に入り、最新型のバイクに乗ってみたくなった。
    GTの装備と価格のバランスが良く、また、バイク屋さんを何店か訪れた中で、近くのYSP店の対応が良かったのも決め手となりました。 

    利用状況について

    月に3~4回の日帰りツーリングまたはプチツーリングが100%。 

    好きな点、満足している点

    ・見た目。アドベンチャーのスタイルに、スポーツバイクの足回りの組合せ。
    ・とにかく乗り易い。昔より体力、技量とも劣っているはずなのに、なぜかうまく扱える。昔、重いリッターで走るのが嫌だったワインディングが楽しく走れます。
    ・従順かつ開ければ元気な3気筒エンジン。吸気音・排気音ともいい音。
    ・車重が軽くて大型バイクとは思えないほど取り回しがらく。センタースタンドの軽さも感動もの。
    ・見た目に反して重心が高くない。当方170cmで両足つま先立ちですが、ガソリン満タン時の信号待ちでもふらつかず安心。
    ・視界良好な直立姿勢のポジション。周囲の景色が良く目に入り、安全面でも〇。
    ・楽しいカラーメーター。数字が横スライドするシフトポジション表示。
    ・ツーリングなら20㎞/L以上の燃費。確実に300㎞走れるのは遠出しても安心。
    ・1日ずっと乗っていても疲れず、お尻が痛くならないのは、さすがツアラー。 

    嫌いな点、不満に思っている点

    大きな不満はありません。乗るたびによくできていると感心します。
    細かいところでは、
    ・収納スペースが小さく、ETCを付けると他にほとんど物が入らない。雨合羽とメンテナンスノートが入るぐらいのスペースがあってほしい。
    ・荷掛けフックが全く無い。タンデムステップのホルダーを使用することになるが、座面から遠すぎて不安定。
    ・価格がアップしてもよいので、もう少し細部の高級感があるとよい。
     マフラーのタイコ部分の見た目が悪く、チタン製の社外品に変えたくなる。
    ・法定速度なら何も不満は無いですが、高速道路は得意分野ではありません。横風にも弱いです。 

    あなたの愛車に関するコネタ

    ・足つきが心配で購入前にYSP店に頼んで30分間試乗させてもらいましたが、足つきよりも気になったのは、クラッチレバーが遠いことでした。当方の指が短いせいかと思いますが、ノーマルは調整ダイヤルが無いので、納車時に調整付の社外品U-KANAYAに交換してもらい解決。見た目もノーマルより高級感があり気に入ってます。 

    役に立った:6

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